表情筋を鍛えすぎると老ける?

表情筋,鍛える,老ける
表情筋を鍛えすぎると老けて見えるという意見もあります。正しい方法でトレーニングできればいいのですが、逆効果になってしまうトレーニング方法も見かけます。

 

 

 

皮膚を伸ばしすぎて逆効果に。

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顔のたるみを引き締めようと眼輪筋のトレーニングを行うことがありますが、皮膚を過剰に伸ばしてしまうと逆効果になってしまう場合があります。皮膚がぴんと張っている状態であれば、顔にたるみやしわはできないのですが、皮膚があまると、皮下脂肪を支えきれずに顔がたるんで見えます。肌の張りがないために起こる現象になりますが、顔の筋肉を外的刺激によって引っ張るようなトレーニングを行うと、皮膚が余ってくる可能性が出てきます。

 

手で引っ張ることで、確かに眼輪筋を鍛えることはできるのですが、手で引っ張った分だけ、皮膚がのびてしまいたるみが生まれます。目の下に過度な負荷をかけてトレーニングを行っていると、目の下から頬骨にかけての皮膚をしたにぐいぐいと引っ張り、下まぶたを引き上げようとするトレーニングだと、頬の皮膚がたるむ可能性が出てきます。眼輪筋を鍛える場合には、皮膚を引っ張ることは避けた方いいいでしょう。

 

また、表情がくしゃくしゃになる動きを過剰に繰り返す動作もしわを作りかねないトレーニングとなります。過度に表情を変化させるトレーニングは、逆効果になりがちですので気を付ける必要があります。適度なトレーニングによって、眼輪筋にしっかりと張りが出れば、しわは改善していきますので、継続する回数などにも気を付けるといいでしょう。

 

 

スマイルトレーニングで顔のエクササイズを。

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自己流のトレーニングでは表情筋を鍛えにくいという場合には、効果が実証されているスマイルトレーニングというのがおすすめです。スマイルトレーニングはきれいな笑顔を作るために筋肉を鍛える方法になります。鏡を見ながら行うといいでしょう。

 

スマイルトレーニングでは、口の形に注意しながら、アイウエオの発音をします。できるだけ表情筋を使った方がいいので、イエアオウの順番がいいでしょう。これを朝晩で3〜5回繰り返します。次に、人差し指を両方の口角に当てて、後ろ上方に引き上げます。

 

そのまま、15秒間維持し、5秒間休みます。これが楽にできるようになったら、30秒、45秒、60秒と次第に時間を長くしていきます。これを3~5回繰り返します。このとき上下の歯は軽く触れている程度にしましょう。大きな笑い方のように前歯が開かないように注意してください。慣れてきたら、人さし指を使わないで、自分の表情筋の力だけで口角を左右対称に後上方に上げた位置で止めます。15秒間維持し、5秒休み、しだいに時間を長くします。

 

このときには、鏡を見ながら左右対称に引き上げるように注意しましょう。左右に差がある場合には、低い口角をより意識して引き上げるようにしましょう。1日2回の朝晩の約3分間のトレーニングがおすすめです。

 

 

 

まとめ

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表情筋のトレーニングは間違った方法で行うとなおさら皮膚が伸びてしまいたるみやしわの原因になることがあります。目の下のトレーニングにあまり皮膚は引っ張らないようにしましょう。眼輪筋を鍛えるときには外的刺激を加えずに、目をくるくる回すなど内側からの筋肉の力で動かすようにするといいでしょう。

 

スマイルトレーニングでは、口角を引き上げるトレーニングを行います。口輪筋は顔の表情筋の7割とつながっていますので、鍛えることによって、顔にハリが生まれます。しわやたるみにも効果的ですので、口角を上げることを意識して日々トレーニングを行うといいでしょう。顔をくしゃくしゃと動かすとしわの原因になりますので、イやエを意識して口輪筋を動かすように気を付けていきましょう。

 

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